ヱルアニメアワード2023(推しアニメ)

EL CHANNEL-アニメ語り- キャプチャー1 推しアニメ

「ヱルアニメアワード」とはその年に視聴したアニメの中から各賞を発表している個人のアニメアワードです。

※その年に放送したアニメではなく、「その年に管理人ヱルが初めて視聴した」アニメを選出基準としているため、過去作でもその年の受賞対象としています。


2023年も毎日少しずつアニメを鑑賞しながらもあっという間に過ぎました。
全てのアニメに敬意と感謝を込めてヱルアニメアワード発表です。

◆ヱルアニメアワード一覧

各賞の総評はEL Channel-アニメ語り-公式サイト(Awards)よりご一読頂けると幸いです

アニメオブザイヤー

年間で最も楽しめた好きだ推せると思える作品

機動戦士ガンダム 水星の魔女

機動戦士ガンダム 水星の魔女 キービジュアル1
© 創通・サンライズ・MBS
エンディング賞

最終話が最も印象的だったすばらしい作品

該当なし

アニメーション賞

ある特定のシーンでもっとも素晴らしいかったアニメーションを制作した作品

ツルネ -つながりの一射-(2期)

ツルネ -つながりの一射-(2期) キービジュアル1
© 綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネII製作委員会
キャラクターデザイン賞(原案)

もっともキャラクターデザインが魅力的だった作品

東西(陰の実力者になりたくて!)

陰の実力者になりたくて! キービジュアル1
© 逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン
脚本賞

脚本(台詞・演出)がもっとも印象的で楽しめたすばらしい作品

機動戦士ガンダム 水星の魔女

機動戦士ガンダム 水星の魔女 キービジュアル1
© 創通・サンライズ・MBS
美術賞

背景や全体的な雰囲気・アニメのタッチや表現などがもっとも美しかった作品

該当なし

主演男優賞

もっとも印象的で良かった推せる男性主人公

アクア(【押しの子】)

【押しの子】 キービジュアル1
© 赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
アクア
© 赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
主演女優賞

もっとも印象的で良かった推せる女性主人公

スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム 水星の魔女)

機動戦士ガンダム 水星の魔女 キービジュアル1
© 創通・サンライズ・MBS
スレッタ・マーキュリー
© 創通・サンライズ・MBS
助演男優賞

主人公以外の主要キャラでもっとも良かった男性キャラ

アルミン・アルレルト(進撃の巨人 完結編後編)

進撃の巨人 完結編後編 キービジュアル1
© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
アルミン・アルレルト
© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
助演女優賞

主人公以外の主要キャラでもっとも良かった女性キャラ

杠-ゆずりは-(地獄楽(1期))

地獄楽(1期) キービジュアル1
© 賀来ゆうじ/集英社・ツインエンジン・MAPPA
杠-ゆずりは-
© 賀来ゆうじ/集英社・ツインエンジン・MAPPA
サブキャラ賞

主要キャラ以外でもっとも印象深かったキャラクター

青井紀子(アオアシ)

アオアシ キービジュアル1
© 小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会
青井紀子
© 小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会
動物賞

もっとも可愛くて素敵な推し動物キャラ

ミート(Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-)

Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-
© IMAGO/avex pictures・DIY!!製作委員会
ミート
© IMAGO/avex pictures・DIY!!製作委員会
きゃわわ賞

最高にきゃわわだったキャラクター

海坂ミリ(Buddy Daddies)

Buddy Daddies キービジュアル1
© KRM’s HOME / Buddy Daddies製作委員会
海坂ミリ
© KRM’s HOME / Buddy Daddies製作委員会
アニソンオブザイヤー

もっとも良かった好きなアニソン

Presence(アオアシ(1期)第2クール オープニング)

アオアシ キービジュアル1
© 小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会
Presence ジャケ写
© 小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会/44 CARAT/Superfly
OP賞1

オープニング(アニメーション・楽曲)がもっとも良かった作品

Slash(機動戦士ガンダム 水星の魔女 OP2)

機動戦士ガンダム 水星の魔女 キービジュアル1
© 創通・サンライズ・MBS
Slash ジャケ写
© 創通・サンライズ・MBS/Sony Music Entertainment (Japan)/yama
OP賞2

オープニング(アニメーション・楽曲)がもっとも良かった作品 ※次点

Into the Sky(機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096)

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 キービジュアル1
© 創通・サンライズ・MBS/Sony Music Entertainment (Japan)/SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle
Into the Sky ジャケ写
© 創通・サンライズ・MBS/Sony Music Entertainment (Japan)/SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle
ED賞1

エンディング(アニメーション・楽曲)がもっとも良かった作品

ひだまりの彩度(便利屋斎藤さん、異世界に行く ED)

便利屋斎藤さん、異世界に行く キービジュアル1
© 一智和智・KADOKAWA刊/「便利屋斎藤さん、異世界に行く」製作委員会
ひだまりの彩度 ジャケ写
© 一智和智・KADOKAWA刊/「便利屋斎藤さん、異世界に行く」製作委員会
ED賞2

エンディング(アニメーション・楽曲)がもっとも良かった作品 ※次点

ヒトミナカ(ツルネ ―つながりの一射―(2期)ED)

ツルネ -つながりの一射-(2期) キービジュアル1
© 綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネII製作委員会
ヒトミナカ ジャケ写
© 綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネII製作委員会
音楽賞

OSTが最高だった作品

機動戦士ガンダム 水星の魔女 OST

機動戦士ガンダム 水星の魔女 キービジュアル1
© 創通・サンライズ・MBS
機動戦士ガンダム 水星の魔女 OST
© 創通・サンライズ・MBS/大間々 昂
長編アニメーション賞

一番楽しめた映画・劇場などの長編アニメ作品

金の国 水の国

金の国 水の国 キービジュアル1
©岩本ナオ/小学館 ©2023「金の国 水の国」製作委員会
BEST REACTION賞

一番印象に残った海外の反応動画

Carlie & Ange

オーストラリアのメルボルン出身のリアクター

『「進撃の巨人の4期より第22話」にて「カヤとガビとニコロ」の会話シーンでニコロが『悪魔は誰の中にでもいる』という台詞のあとに、『Except Mr.Brown(ブラウンさんを除いてはね)』という反応をしていて、直後にAngeが爆笑している』


2023年は視聴したアニメを記録したところ、アニメ映画7作品、アニメシリーズ93作品でなんとか目標の計100作品を観了することができました。

2023年はランクインしたアニメシリーズはありませんでしたが、すごく楽しめました。
受賞していない作品もありますが、☆5と☆4はどれもお勧めで面白い作品でした。
EL Channel-アニメ語り-公式サイト(Awards)の2023年に視聴一覧も掲載していますのでご一読ください。

例えば、当賞では未完になりましたが「君は放課後インソムニア」は純愛のラブストーリーで素敵でしたし、「Dr.Stone(2期/龍水)」は相変わらずの面白さでわくわくしました。3期も待っているので2024年中には視聴予定です。

みなさんの2023年アニメはどうだったでしょうか? 推しアニメに出会えたでしょうか。

2024年も100作品観了を目指して楽しもうと思います

まだ観ぬ名作を求めて

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